日本式発電計画

だいたいのところ、2005年くらいの統計で、
発電量の85パーセントは石油や石炭や天然ガス
15パーセントが原子力発電。
4パーセントが太陽光。
そんな感じ。
風力とか波力とかこれからのようだ。地熱発電とか温泉発電とか駅歩行発電とかいろいろあるようだ。
台風のエネルギーを徹底的に電気に変えてみたいものだ。
海流はどのくらい発電に使えるものだろう。
偏西風とかそんなものを利用するのもいいのかもしれない。

まめにまめに発電してそれを中国の奥地やモンゴルにいる人に送ればいい。
地上の送電線は能率が悪いから衛星を使う。

いったん日本各地から衛星に電力を集める。
勿論宇宙空間でも光発電を続けている。
その電力をレーザービームのようにして北京の町などに届けるのである。

コントロールの悪いピッチャーだと送電施設に届かず、
その地下にある水源を沸騰させてしまうかもしれず、
それはある種の地震を引き起こすかもしれない。
勿論わざとではないが、
チベット問題が頂点に達しようとする直前に四川の大地震
このタイミングの奇妙さに絶句
その後チベットのことがどのようにして妥協または手打ちをしたのかよく分からないまま
相撲疑惑、総裁選、リーマンショック、金融恐慌、倒産、合併、身売り、その他その他。

リーマンかどこかのCEOの報酬額を聞いて何のことかと理解できない。私たちが600万円とか言っている年収が、彼の場合、15年間で、一年に79億円。これなの?
彼は私たちの何倍の仕事をしたの?千倍の汗を流したの?