Categories 未分類 竹久夢二より 2008年6月9日 by smapg 竹久夢二より 春の夜の 心に少し かかるもの 一筋残る 黒髪か 忘らるる身の いとしさか 夜は夜とて 昼は昼ゆえ 黒髪の いたずらに 乱れそめしか 読み捨てし 文がらなるか 春の夜の 心に少し 重きもの Last updated Apr 26, 2006 09:06:09 AM